乙女割烹着について考える
STAP細胞で一躍時の人となった小保方晴子さん。
画期的な研究内容もさることながら、ご本人自身にも注目が集まっているようです。
実験中の割烹着姿が報道されると、ここ最近日の目を見なかった割烹着が大変な売れ行きだとか。
割烹着は袖から脇、前身ごろ全体をカバーできとても機能的ですが、どうしても「昭和の母」的イメージをぬぐいきれないところがあるような・・・・・・。
そこで小保方さんにあやかった乙女な割烹着をデザインしてみました。
袖口はギャザーをよせて、ウエストはゴムで少しシェイプさせて、スカート部分はフレアで。実験しやすいようにゴム手袋と袖をつなげても面白いかも。
科学雑誌の付録とか、「ゼクシイ」の新婦のウエディングドレス割烹着というコンセプトの付録として採用してくださいませんかしら?
・・・・・・話が少々脱線したようです。
ハンドメイドマーケット「iichi」に出品しています。こちらもご覧下さいね。
http://www.iichi.com/listing/item/238482
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