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着物リメイク服 「WALTZ 三拍子だより」 

シンプルナチュラルな着物リメイク服を作っています

結城紬とは?

知人の方から結城紬の端切れを頂きました。大変良いものらしいというのはなんとなく分かるのですが、どうすごいのか、よく知りたかったので少し調べてみました。 

ゆうきつむぎ結城紬 

平織の着尺地。単に結城ともいう。産地茨城県結城市栃木県小山市にわたる。常陸での養蚕機織の歴史は古く,奈良時代に綾絹が,平安時代にも紬が献上されている。室町時代にも城主結城氏が幕府に献上,また1602年(慶長7)から12年まで天領であった結城の代官伊奈備前守忠次が信州京都から織工,染工を招いて改良に努めたといわれ,集散地として知られるようになり結城紬と名づけられた。無地,縞,絣とある。真綿の手紬から製織まで伝統技法を守って一貫生産がなされ,紬と括り絣を経緯に使い居座機(いざりばた)で織る。

コトバンクー世界大百科事典 第2版の解説から

http://kotobank.jp/word/%E7%B5%90%E5%9F%8E%E7%B4%AC

 

ほほう、長い歴史と伝統のある絹織物なんですね。手紬なので、ネップが目立つんですね。でもこの風合が魅力です。

 

結城紬ゆうきつむぎ)とは、茨城県栃木県を主な生産の場とする絹織物。単に結城ともいう。国の重要無形文化財(指定要件は後述)。近現代の技術革新による細かいを特色とした最高級品が主流である。元来は堅くて丈夫な織物であったが、絣の精緻化に伴い糸が細くなってきたため、現在は「軽くて柔らかい」と形容されることが多い。

ウィキペディアから

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%9F%8E%E7%B4%AC

 

国の重要無形文化財で、「軽くて柔らかい」とのこと。

いただいた端切れは確かにとっても柔らかいですね。

 

ウィキペディアの解説を読んでいたら、手間のかかるのと、肝心の養蚕農家がとても少なくなっていることを知り、深いため息が出てしまいました。この素晴らしい日本の伝統工芸の担い手をどうにかして未来に残していきたいですね。そのためには売り手は適正価格の取引をして、買い手も価値を理解していなければ・・・・・・。四方が丸く収まるような商業構造に変えたいと強く思ったのでした。

ハンドメイドマーケット「iichi」に出品しています。こちらもご覧下さいね。

 http://www.iichi.com/listing/item/244247

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この本↓も素晴らしい図版でとても素敵でした。ご興味のおありの方は手にとってみてはいかが?

結城紬―着る・作る・知る

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