映画「シャンドライの恋」を観た
久しぶりに「いい映画見たなー」という気分にさせられました。
あらすじはさておき、
「主人公のシャンドライは作中で恋してるのかなあ?恋されてるほうでは?」と思っていたら、邦題の「シャンドライの恋」とは似ても似つかない意味の題、"Besieged"(包囲された、殺到される、悩ませる、口説く)と知って、登場人物の行動に腑が落ちました。「勝手にタイトルの変えちゃうのはどうかなー?映画の意味変わってきちゃうよね」と思ったのでした。
映画を見た晩にジェイムズ・ラスダンの原作を読む夢までみましたので、無意識によると原作本も必読書のようです。
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